2008年3月6日更新

ニューヨーク・ジェッツ
（New York Jets）
QBチャド・ペニントンが頑張ってます。
WRクレベットも、白人レシーバとして、
一時代を築きました。




マイアミ・ドルフィンズ
（Miami Dolphins）
近代では、
なんといっても、
ＱＢダン・マリーノの活躍でしょうか？
ながーいフェイスマスク。
かっこよかったですね。
ドン・シュラコーチも熱かった。。。


バッファロー・ビルズ
(Buffalo Bills)

ＱＢジム・ケリー
や
ＱＢダグ・フルーティが
印象的でしたね。

オフェンス・ディフェンスのバランスの取れたチーム作りが
多かったように思えます。

ニューイングランド・ペイトリオッツ
（The New England Patriots）
昨シーズンは、
史上2チーム目の、
全勝優勝まで、あと1歩でしたね。

QBトムブレイディ。
ここまで成長するとは！

第36回スーパーボウルは、
忘れられない死闘でしたね。
私は、ラムズのワーナーファンだったので、
余計に印象的です。
当時、
ワーナーブラザーズ
と評された、
セントルイス・ラムズの
QBカート・ワーナー
RBマーシャル・フォーク
WRトニーホルト
WRアイザック・ブルース
というすばらしいオフェンス陣を、
DBタイ・ローのインターセプトなどで、
17-17の接線に持ち込み、
ヒゲオヤジキッカーのＫアダム・ビナティエリ
のスーパーキックで勝ち越したシーン、
鮮明に覚えてます。
ヒゲ！

この年、それまで不動のエースクウォーターバックだった、
ブレッドソーの怪我から、
スタメンを頂き、
急成長のうちに、
スーパーボウル優勝まで持っていった、
その求心力、
すごかったですね。
ブレッドーソーのプレーを見ていた、
という事も多いに影響しているのでしょう。

昨年は、
ウェルカー・
ランディモス、
トロイ・ブラウンなどの
レシーバー陣も揃い、
強かったですね。

LBジュニア・セアウがいるディフェンスも
アツイです。














































































































































































































































































































































































































































































































選手の皆さん、怪我には気をつけて、良いプレーをされてください！
トレーナーさん・マネージャーさん、サポートよろしくお願いします！

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