オービック(中地区1位)が パナソニック電工(西地区1位)に20-16で逆転勝ち。

アメリカンフットボールの日本社会人選手権決勝「ジャパンXボウル」は20日、
東京ドームで行われ、オービック(中地区1位)が
パナソニック電工(西地区1位)に20-16で逆転勝ち。
前身のリクルート、シーガルズ時代を含め、5年ぶり5回目の優勝を果たした。
最優秀選手(MVP)には2TDパスを決めたオービックのQB菅原俊が選ばれた。
オービックは来年1月3日の日本選手権「ライスボウル」(東京ドーム)で、
日本一の座を懸けて学生王者の立命大(関西)と対戦する。
 ◇第4クオーターで再逆転
 オービックはQB菅原のランとパスで2TDを挙げ、10点リードして前半を折り返した。
第4クオーターに菅原がインターセプトリターンTDを奪われるなどして逆転を許したが、
残り2分55秒に菅原がTDパスを決めて再逆転。接戦を制した。
パナ電工は要所で反則が出たのが痛かった。
毎日jp
http://mainichi.jp/enta/sports/general/news/20101221k0000m050100000c.html
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